1: 2023/05/27(土) 05:15:57.82(前略)
青木容疑者の中学時代の同級生の母親は、当時のことをこう振り返った。「部活は軟式の野球部でレギュラーでしたよ。野球部はご多分に漏れず、みんな騒がしくてやんちゃな子ばかりだったけど、政憲くんはいつも静かでしたね。練習や試合中の声出しなんかも得意じゃなくて、ちゃんと声が出せてなかったみたいね。大人しいけど避けられたりイジメられたりとかはなくて、みんなから『あおまちゃ』というあだ名で呼ばれて親しまれてました。彼のお母さんは学校の保護者会だけじゃなく、野球の試合にも必ず来てたから、教育熱心でかなり政憲くんを可愛がってたんだと思います」
同級生の男性もこう証言した。
「野球部員や親しい友達からは『あおまちゃ』って呼ばれてました。野球部だけど坊主を強制されるところじゃないから、髪型は報道されてるような短髪って感じでしたね。高校は地元ではちょっと知られた県立の進学校に行ったんですが、成績も中の上ぐらいで、何かが秀でて目立つ感じはなかったですね。とにかく真面目で、やんちゃなんてしたことないと思います。問題を起こしたり、ましてや他人に危害を加えるような奴じゃなかったから、同級生はみんなして今回の事件を意外だって驚いてますよ。自分を主張するようなことはなくて、友達の話を『うんうん』としっかり聞いてくれるようないいやつだったんです。成人式にもスーツを着て顔を出していて、中学時代の思い出話をした記憶があります。同じような髪型で大人しくて『ああ、全然変わってないな』と思ったぐらいです」
市議会議長まで務める父の正道氏、果樹園やジェラート店の経営に成功した母親という「派手」な両親と違って目立たないが、友達思いのいい子。周囲が政憲容疑者に抱くイメージは一貫している。中学時代の同級生の父親はこう語る。
「ご両親は色々やられてて目立つ人たちだから、親たちのあいだでも政憲がおとなしいという話は有名でした。正道さんには年に一回ぐらいは会う機会があって、数年前に政憲くん何してるのって聞いたら『農業やってるよ』って言ってましたけどね」
青木家の分家の男性は、政憲容疑者の最近の様子をこう振り返る。
「政憲くんは東京の大学に行った後、戻ってきて農業をやっているというのはお母さんから聞いていました。アイスクリームかジェラートか詳しくはありませんが、それをやっているのも聞いていました。最後に会ったのは2、3ヶ月前でしたかね。回覧板を届けに行くと受け取りに出てきたのが政憲くんでした。普段着で特に生活が荒れてる雰囲気とかもなく、ごく普通に『ありがとうございます』と受け取ってくれましたよ」
家業の農業を起点としたビジネスに成功し、政治家としても頭角を表していた地元名士の父にとって、やがては分家を束ねる本家の跡取り息子となる政憲容疑者はどう映っていたのだろう。一家の内情に詳しい古くからの知人はこう証言した。
「政憲君に最後に会ったのは去年の12月だったかな。元旦の催しに関することで配り物を届けに行ったら政憲君が出てきました。あそこはご両親が忙しいからいつも政憲君が対応するんだけど、無愛想というか、話しかけても話す気がないのか何の返事もしない時もありました。私も気を遣って話しかけるのですが、人付き合いが苦手というか。だからお父さんもお母さんも口には出さずとも心配はしてたと思いますよ。彼が高校時代もお父さんとお母さんが代わりばんこに送り迎えをやっていましたから」
過保護にされてきた本家の跡取り息子は、実家を離れて東京の大学に進んだが、一皮剥けることなく舞い戻ってきた。
知人が続ける。「大学を中退したのも人付き合いがうまくいかなかったからと聞いています。父親は『このままじゃまずい』と思ったのか、そこで政憲君を半ば無理やり自衛隊に入隊させたものの長続きせず、2、3カ月で除隊してしまった。弟も自衛官になり、こちらは馴染んでいるのか今はたしか北海道の駐屯地にいると思います。その後の政憲君は農業をやっていた時期もありましたが、ここ最近は実質ひきこもりですよ。一応、ジェラート屋で働いていることになっていますが、実際は何もやっていませんでした」
仕事もせず、人付き合いも苦手な長男坊が生きる糧としていたのは、自衛隊時代に身に付けた射撃だったようだ。知人は政憲容疑者が射撃場に通っていたことも知っていた。
※全文は出典先で
集英社2023.05.26
https://shueisha.online/newstopics/134336★1:2023/05/26(金) 23:45
前スレ
「自衛隊に数ヶ月いた」「クレー射撃場に通っていた」長野4人殺害・容疑者の過保護すぎた履歴書「野球部でアダ名は『あおまちゃ』」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1685112341/
こんなヤバいのに猟銃の所持許可を出した長野県警の責任
普段の行動が基地外のそれなのに市議会議長の親に忖度したのか?
マサノリ父
「マサノリ、自衛隊で鍛えてこい!」
「マサノリ、射撃が好きか?話は通しておいたぞ」
「マサノリ、果樹園はマサノリ園にしておいたぞ」
「マサノリ、ジェラート屋やってみるか?」
きっつwwwwwwwwwwwww
>>1
>>1
>青木容疑者の中学時代の同級生の母親
>野球部はご多分に漏れず、みんな騒がしくてやんちゃな子ばかりだったけど、
>政憲くんはいつも静かでしたね。練習や試合中の声出しなんかも得意じゃなくて、
>ちゃんと声が出せてなかったみたいね。
な?長野みたいな田舎じゃヤンキーがエリートだから
田舎はそうだね
横浜ナンバーの警察特殊部隊車両が明るい内に現場に到着したのは
コイツが元自衛官だったからか
横浜から高速道路すっ飛んで来たんだな
畑やってる人に 何でそんな事するんだ止めろと言われ ころしたいからころすんだ とか言って 畑の人には全く向かって来なかった
その後 パトカーが到着した時には
加害者の手には猟銃が
畑の人はなんかこの人の中では好ましい人だったんかな?
集会所に避難した人達みんな 市議会議員の息子って顔みしりらしい
まあ田舎あるあるw
これでも死刑にはならないよ
上級国民が下級国民を殺しただけ
命の値段は上級の方が遥かに高い
普通に無罪だよな
有象無象のごみ〇しただけだし
親の力だよ
親が政治家なら
大抵フリーパス
大日本帝国陸軍も政治家の息子は前線いかなかったから
引き篭もりは人を殺す事は大前提となっている
今語られているのは
何故引き篭もりは人を殺すのか
人を殺す引きこもりの親はもれなく毒親が多いぞ
毒親の種類は人それぞれだが、普通と違う育ちを捨てるやつが殆どだ
兄弟間でも親のその時の経済状況や家庭環境も変わってくるし
必ずしも兄弟は平等じゃないから
銃器を扱える 社会不適合者が多い
元自衛隊員かなと最初から思ってた
幼少期の子供に大人がペコペコして育てたらダメ。
それのみ。
結局そんな連中だけが残って集団を作ってしまったのがその部落ということ。
親が悪いんだよ
ありのままの子供の姿を愛さないと、大人になってダメ人間になる
なにかと人と比較して「もっと頑張れ、努力しろ、上を目指せ、今のお前に価値はない」
こういう教育をすると次第に子供は自分の存在意義が分からなくなり自暴自棄になる
>>777
親父は祖父と同じようJAに行く方法もあっただろうに、
なんで地方議員だったんだろう?
警官2名殺害した罪は重い。
死刑になるまでの期間
刑務所では職員から凄まじい差別を受けることだろう。
こんなあまちゃんは獄中死が相応しい。
普通こんなことしたら自害するもんだっだがな。
親ガチャ失敗だろこれ。
地元の名士で両親はやり手
これで親ガチャ外れな訳ないやんw
イメージはダメージだよな
内にこもって自分の世界に閉じこもるといろんな妄想が妄想を生んで独特の世界観が育つ
そういう人間に外の世界がどう映るかはその人間本人しかわからない
どんな人間も外の世界に対するイメージを持つけどそれは真実ではない
無能なのにプライドだけ高いで他人を見下すやつは本当危険
>>829
そりゃそーだろ(w
試用期間中にコキ辞めた香具師を「正社員」扱いする方がおかしいだろう。
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| 当たりです |
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彡彡ミミ.||
( ´・ω・||
/ づΦ
すげえ家だなw
祖父母の知り合いというか取り巻きというか部下が
祖父母へおべんちゃらする為に
生まれたばかりの赤ちゃんに「お孫様どうぞこちらへ」「お孫さま今飲み物をお持ちしますので少々お待ちください」と扱って
それを祖父母が喜んで受け入れると
祖父母亡き後にこうなる。
全国どこでも起こってる。
色々めんどそう
短槍が使いやすいぞ
松本駐屯地だか
武山駐屯地にいたこともあろうに
そりゃ父親のことだろ
>>915
素晴らしく大変分かり易い日本語だね
死語だけど
すぐやめてるなら候補生だろ
自衛隊とかフルーツパーラー接客業とか農家の長男とか明らかに適性にあってなさそうな環境に身を置き続けてストレス爆発しちゃったように感じる
本人は自己主張するタイプじゃないからマグマ溜まりのように不満溜め込んで爆発みたいな
野垂れ死にしようが本人の好きなようにさせればよかったかもな
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